院長ブログ

ウルトラセルZi (ハイフ) で たるみ治療。 「ドット」と「リニア」どちらを選ぶ?

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院長の青山です👩‍⚕️。

「ウルトラセルZi」 のモードについては先日インスタグラムでも投稿いたしましたが、 もう少し深堀り✏️したいと思います。

「ウルトラセルZi」 は、HIFU (ハイフ) と 呼ばれる美容機器の一つで、 「ウルトラセル」、 「ウルトラセルQ+」をさらに改良した新機種です。
従来機器と比較すると、 痛みの軽減、 照射速度のUP、 細かなモードや照射深度の調整が可能になった、 等の特徴があります。

 

当院の治療メニューは、 3メニューです。
① 全顔+顎下
② 口横、二重顎ボリュームダウン
③ ハイフアイ

メニュー名だけでは、 どんな治療なのか、 どれを選択すればよいのか分かりにくいですね😅

 

まず、 ハイフの照射モードについて考えてみたいと思います。

ハイフの照射モードには 「ドット」 と 「リニア」 があります。

細かくは設定によって異なるのですが、

 ・ 「ドット」 「引き上げ」
 ・ 「リニア」「脂肪燃焼」

と大まかに覚えていただくと、 理解しやすいです。
詳しくはこちらをご覧ください。 https://www.aoyama-keisei.com/ultracelzi/
ブライトニング(美白)、 タイトニング、 あるいは逆に脂肪を増やす可能性があると報告されている照射法などもあるのですが、 ここでは割愛します。


当院では、

「ドット」(=引き上げ) →  ①全顔+顎下③ハイフアイ
「リニア」(=脂肪燃焼) → ② 口横、 二重顎ボリュームダウン

に対応します。

 

熱の入り方 (モードの違い) や照射深度によって違う作用を示すというのは、 面白いですね。
お顔の全体的なたるみや目元の引き締めをしたい方は 「ドット」 メニューを、 部分的に減量したい方は 「リニア」 メニューを、 ご検討ください。

医師施術においては、 「ドット」 「リニア」 のモードを細かく部位別に切り替え、 照射深度や照射方向を調整することで、 よりデザイン性を高めた治療が可能です。
看護師施術の場合も、 デザインや照射指示は医師が行いますが、 よりカスタマイズされた治療をご希望の方には医師施術をおすすめいたします。
ボリューム不足が顕著な方には、 ヒアルロン酸のみの治療、 または ウルトラセルZiと ヒアルロン酸の組み合わせ治療を 提案させていただく場合もあります。

最終的な治療方針の決定は、 医師による診察において決定させていただいております。
ご相談をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

ニキビ跡・肌質改善の最新治療「BLESSING(ブレッシング)」をあらためてご紹介!

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院長の青山です。
昨年9月、 当院が京都で初導入して以来、 多くの患者様に効果を実感いただいている最新機器 「BLESSING(ブレッシング)」 について、 治療経過をご紹介します。
■ 「BLESSING」とは? BLESSINGは、 「マイクロニードル高周波治療」 と 「肌育注射」 を一度に、 しかも効率的に行うことができる 最新の美肌治療機器です。 使用する薬剤によって効果は違ってきますが、 多くの施術と経過の観察を重ねるにつれて、 「お肌を一段と良い状態へ導いてくれる」 という確かな手応えを感じています。 特に、以下のようなお悩みをお持ちの方におすすめです
  ✅ ハリとツヤを出したい
  ✅ くすみや毛穴の開きを改善したい
  ✅ ニキビ跡や傷跡を目立たなくしたい
  ✅ 肝斑の治療をしたい

■ 今回のテーマ: ニキビ跡治療の経過と効果 本日は、 ご相談いただくことの多い 「ニキビ跡治療」 の経過について詳しく解説します。

1.  深部へのアプローチで組織を再構築
ニキビ跡の治療には、 通常の美肌治療よりも深い層へのアプローチが必要とされます。 BLESSINGは 深部に大きな高周波エネルギーを届けることができるので、 線維化して硬くなった組織を柔らかく再構築します。

2. 薬剤の同時注入で相乗効果
 マイクロニードル高周波だけでも改善は見込めますが、 BLESSINGによって 「コラーゲン生成を促進する薬剤」 を同時に注入することで、 より高い施術効果が得られます。 また、 肌の炎症を抑えて赤みを軽減する効果も期待できます。
3. 施術を重ねることによる変化
 施術を数回重ねると、 お肌に針が入る際の抵抗が軽くなっていくのが分かります。 施術者としても、 患者様のお肌がどんどん柔らかく、 滑らかになっていく変化を手元でダイレクトに感じることができます。


施術前 = ニキビ跡によるボックススカー、 ローリングスカー(凹み)が多数認められます。 施術後 =  凹みがなだらかになることで 影が軽減し、 目立ちにくくなっています。

■ ニキビ跡への施術ペース、および ドクター施術について(2026年2月時点)
  • 推奨回数 1ヶ月ごとに3 〜 5回の施術を推奨していますが、 1回でも効果を確認いただけます。
  • 医師による施術  2026年2月現在、 ニキビ跡の凹み治療については、 看護師ではなく医師が直接 BLESSINGの施術を行っております。
  • 期間限定対応  医師による施術ですが、 現時点では 看護師施術と同料金にてご提供しております。
凹みが強い場合、  「ジュベルック」 を使用したBLESSING施術を受けた方に限り、 手打ちでのジュベルック注射をオプションで同時併用していただくことも可能です。

ニキビ跡の凹みや肌質でお悩みの方は、 ぜひ一度ご相談ください。
次回は、 他症状に対するBLESSING施術の効果について ご報告したいと思います。
 

【形成外科専門医が解説】粉瘤は早くとった方がいい? きれいに治すためにできること

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粉瘤(アテローム)は、 日常診療においてとてもよくお見かけする 「できもの」です。

 ・ 黒い孔(臍)がある(約40%の方に認められます)

 ・ 皮膚の色、 または青っぽい色の丸いしこりが触知される

 ・ くさい臭いがする

 ・ 急に腫れて大きくなった、 痛みがある


このような症状があったら、粉瘤かもしれません。

 

粉瘤ができてしまったら、早くとってしまう方が良いのか迷いますよね🥺。
数ミリの段階で受診される方もいらっしゃれば、 数十年も放置して粉瘤が10センチ以上になってから受診される方もいらっしゃいます。 粉瘤が腫れてきたところで急いで受診される方もいらっしゃったりと、 患者様が受診に来られるタイミングは 実にさまざまです。


形成外科医として、 どのタイミングの受診をおすすめするかについて
「傷跡を早く、 きれいに治すために大切なこと」という観点でお答えします。


1. 小さいうちに切除する
粉瘤は良性腫瘍ですが、 一度できてしまったらなくなることはありません。
腫瘍の大きさはしばらく変わらないこともありますが、 時間の経過とともに大きくなるものもあります。粉瘤が大きく育ってから切除すると、小さいうちなら5mm程度の切開で済むはずの傷跡が、1.5センチになったりと傷跡の負担も大きくなってしまいます。 大きくなった粉瘤が炎症をおこして腫れ上がったときは、 さらに大きくなるので尚更です。
特に、 顔や首など目立つ部位は、早めの切除をおすすめします。


2. 何度も炎症を繰り返すまで放置しない
殿部、背部、デリケートゾーンなど圧迫を受けやすい部分は、炎症を起こしやすい部位です。
たまに腫れるけれど、 しばらくすれば炎症は引いていくから放置しても変わらない、 と思われるかもしれません。
ですが、 炎症をくり返すことで周囲の組織にはダメージが積み重なります。 
腫れている期間だけ我慢すれば済むように思われるかもしれませんが、 傷跡に関することはもちろん、 再発率のことを考えても早めの受診のほうがよい結果につながりやすいです。


以上の2つがとても大切です。
そのほかにも 注意して頂きたいことが、 もう一つあります。 腫れてくると気になって、 こうすればとりあえずはおさまると思ってしまいがちです。


3.  ご自身で内容物を絞り出さないこと
定期的に粉瘤の内容物を絞り出している方が時々いらっしゃいます。 これをすると、 粉瘤の袋(嚢腫壁)が周囲の組織に癒着するようになってしまいます。その結果、 くり抜き法など小切開(小さい傷)による切除が難しくなり、 傷跡リスクも大きくなってしまいます。

粉瘤は内容物を絞りだすだけでは治りません。一時的には小さくなりますが、袋(嚢腫壁)が腫瘍の本体ですから、袋が残っているとまた大きくなってきます。

 

粉瘤の治療法は 「手術」です。
手術と聞かれると、「術後痛むのではないか」、「手術中も痛いのだろうか」と心配ですよね。
当院では、すべての手術を形成外科専門医が担当しますのでご安心ください。 
迅速で丁寧な手術を心がけており、 サイズや状態にもよりますが手術時間は平均で 5分 〜 15分ほどです。

「もう終わったんですか」、 「こんなだったらもっと早く切除しておけばよかった」というお声を頂戴することも少なくありません。
他処の皮膚科様からご紹介いただくことも多いです。

粉瘤はこじらせないうちに、 お早めにご相談くださいね。

 

 

「おまかせボツリヌス注射👩‍⚕️💉」とは、どんな治療?

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院長の青山です。

 

ボトックス注射の施術メニュー 「おまかせボツリヌス注射」て、どんな治療なの?

と思われている方、 多くいらっしゃるのではないでしょうか。

「おまかせボツリヌス注射」 は、その名の通り、患者様に適したおススメの治療部位をできるだけ改善できるようにするオーダーメイドの治療です。

 

「おまかせボツリヌス注射」には、 「50単位」と「100単位」のメニューがございます。

実際のところ、「50単位」で どんな治療できるのでしょうか。

 

ボツリヌスの適正量は、 「どのくらい筋肉の動きを止めたいか」、「どのくらい筋肉の力が強いか」、「性別」などによって、 個人差があります。

 

いずれの部位も少なめの単位で足りる方であれば、 4〜5部位を治療できることが多いです。

「小顔・エラ」 のボツリヌス注射治療は 他部位より多くの単位を必要とするのですが、少ない単位で効果を実感できる方であれば、 残り単位を使って他部位 1〜2 箇所を治療していただくことも可能です。

 

複数部位を治療することで、お顔全体としてバランスを整える🧘‍♀️ことができるというのが、「おまかせボツリヌス」 の大きなメリットです。

 

たとえば、 眉間のシワだけを治療しても、その周りのおでこのシワが目だったり、口角が下がったりしていたら、、、。  なんだか少しもったいないですよね🥺。

 

この部位もいっしょに治療したらバランスが取れていいのになぁという部位は、 患者様ご自身で気づかれていないことが多々あります。 おまかせにしていただくことでそうした部位まで治療できるのも、「おまかせボツリヌス注射」のよいところです。

 

ボツリヌス注射治療では、全体を見て表情筋のバランスをとる(調律する🎹🎶 ) ことが大切なのです。

カウンセリングでうかがったご希望をもとに、オーダーメイドのボツリヌス治療をご提案いたしますので、どうぞお任せください✊。

 

11月16日までボツリヌス注射キャンペーン実施中💜

どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

ボツリヌス注射でシワ治療

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こんにちは。院長の青山です。
この連休はよい天候に恵まれ、お出かけ日和となりましたね。

今日は、 11月16日(土)までキャンペーン中の 「ボツリヌス注射治療」 についてご紹介いたします。

ボツリヌス注射治療には、 筋肉の動きを抑えて表情シワをできにくくする、 過緊張になった筋肉をやわらげて凝りをほぐすといった作用があり、多汗症の治療にも効能があります。
ボツリヌス毒素を注射するのですが、天然のタンパク質であって、 体に対して毒として作用することは決してありません。

治療部位としてわかりやすいところでは、 おでこの横シワ、 眉間の縦シワ、 目尻や目周りのシワ、 鼻根部の横シワ、 顎の梅干しシワなどがあります。
他にも多くの治療に使用されていて、「エラのハリを和らげること」、 「口角を上げやすくすること」、 「お顔のリフトアップをすること」や、 首の縦しわ治療、 脇の多汗症、 肩こり・肩やせ (首がながく見える) などに対するボツリヌス注射治療があります。

 
長年繰り返し筋肉が収縮を繰り返すことで、シワは刻まれてしまいます。 刻まれてしまうと、 真顔の時にも表情しわが残ったままになるため、予防をしておくことが大切です。
「ボツリヌス=表情筋のしわ治療」 と言われますが、 筋緊張がとれることで、 動きを抑制するのみならず真顔の時の印象も変わります。
機嫌が悪そう、神経質そう、不安そう、自信がなさそうといった印象は、ボトックス治療により変化がもたらされることもあります。

 
表情がなくなるのではないか、と治療に対し不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
その方の筋肉量にあわせて注射の量を調整しますので、 ご安心ください。 表情を残しながら、治療することが可能です。

 
治療時間は、 1部位で5~10分程度です。 しばらくは、 注射部位のマッサージを避けていただきたいですが、 洗顔やお化粧には特に制限はありません。
 治療効果は、 2〜3日後から発現し、3〜4ヶ月持続します。
 【副作用】 内出血、痛み、赤み、頭痛など
 【料金】  11/16までキャンペーン中です。 詳しくはHPの 「新着情報」をご覧ください。

 ボツリヌス注射治療が気になっている方、 自分のしわにボツリヌスが適しているのかわからないという方は、どうぞお気軽にご相談ください。
 ご来院をお待ちしております。

https://www.aoyama-keisei.com/botox/

『ペパーミントピール』について

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こんにちは。院長の青山です。

新しくピーリング剤を導入しました。

「ペパーミントピール」というピーリングで、TCA (トリクロロ酢酸) やグリコール酸、 リンゴ酸、 乳酸といったAHA、サリチル酸を含みます。

 

その【特徴】として、

 ・ 小しわ、 肌のハリ改善、 弾力UPなど年齢肌の改善

 ・ 刺激が少ない

 ・ 優れた保湿作用

 ・ メントールを含み施術後に清涼感をもたらす

 ・ 落屑(皮が剥けること)やフロスティング(一時的に肌が白くなること)が少ない

ということが挙げられます。

 

複合的なピーリングのため、年齢肌のみならず、毛穴拡大、ニキビやニキビ痕、しみを改善し、 肌理(きめ)を整えて、ターンオーバーを促進させる効果も見込めます。顔だけでなく、首、 デコルテ、 両手背などボディーにも施術可能です。

 

ピーリング後は、ダウンタイムの軽減と相乗効果の増大のために、エレクトロポレーション(機器名:ケアシス)での美容液導入をおすすめいたします。

 

7/26(金)〜9/30(金) 導入キャンペーンを実施します。 夏にぴったりな施術です。

この機会に是非お試しください。

皮が剥けるリスクは少ないですが、特に初めての施術の方大切なご予定前は余裕を持ってご予約ください。

 

【キャンペーン料金】

1部位: 13,200円(税込)

 ※ 全顔のほか、デコルテ両手背からお選びいただけます。
 ※ キャンペーン価格の適用回数に制限はありません。期間中 、何回でもご利用いただけます。
 ※ 2部位以上もキャンペーン料金にてご利用いただけます。
 ※ 1~2週間毎に 4~6回の施術を推奨いたします。
 ※ ケアシス(エレクトロポレーション)とのセット施術がおすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

年末のご挨拶

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こんばんは。

今年も無事診療を終えることができました。

開院2年目を迎え、多くの方の診察をさせて頂くことができました。

たまに、混みあってお待たせしてしまうこともございましたが、たくさんの方にご協力頂き、あたたかいお声も頂戴しました。たいへん感謝しております。

今年は新たにスタッフを2名迎え、11月には新予約システムを導入しました。

新システムになり、当初は一部に不具合があったり、ご不便ををおかけしてしまった方もいらっしゃいましたが、皆様のお力添えもあり、現在ではほぼトラブルもなく、LINE予約で使いやすくなった、美容予約を取りやすくなった等、おかげさまでご好評の声をたくさんいただいております。

開院以来の常勤スタッフにくわえて、新たなスタッフも、ひとりひとりが大きくパワーアップしました。

当初から変わらないメンバーで診療を行えること、またそれを新たなスタッフにも支えてもらえることは何より嬉しいことです。

来年もしっかり診療を行うことはもちろんですが、皆様に気持ちよくご利用頂けるよう、スタッフ一同気を引き締めて参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

院長 青山浩子

 

 

新オンライン予約サイトのご案内

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11月1日(水)から予約サイトが変更になりました。

 

【オンライン予約方法】

予約受付は

  ①ホームページ上の「Web予約」、または

  ②その隣の「LINE予約」

から承っております。

 

①ホームページの「Web予約」を押す

→ 予約項目を選択

→ ご希望の日時を選択

→ 患者登録

→ 問診入力

 

②ホームページの「LINE予約」を押す

→ お友達登録へ

→ 患者登録をする

→ ページ下部の中央「予約する」を押す

→ 予約項目を選択

→ ご希望の日時を選択

→ 問診入力

 

<すべての患者様へ>

患者登録の際に、ログインIDとパスワードを設定していただきます。

LINEからのご予約が簡単でおすすめです。LINEからご予約いただくと、2回目以降のご予約の際に、IDやパスワードが不要になります。お友達登録をぜひお願いいたします。

 

<既存の患者様へ>

新予約サイトのご利用開始にあたり、診察券番号がお分かりになると患者登録がスムーズに進みます。患者登録のお手間をおかけしてしまい恐縮ですが、お手続きをお願いいたします。

 

【LINEお友達登録の方法】

ホームページの「LINE予約」を押す → QRコードを読み取る → お友達追加

 

スタッフ一同、ご来院を心よりお待ちしております。


 

肝斑治療について

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こんにちは。院長の青山です👩‍⚕️

ブログを書くのがずいぶん久しぶりになってしまいました(^^;;

 

肝斑でお悩みの方、とても多くいらっしゃいます。

 

肝斑は30代〜60代の女性にみられる茶褐色斑で、左右対称に現れてくるという特徴があります。通常のシミとは違って境界が不鮮明であること、老人性色素斑など他のシミと混在するケースがとても多いことなどから、ご自分で気づいていらっしゃらないことは珍しくありません。

 

なんか肌がくすんできた気がする。肝斑ではないかと薄々思っていたけど、やっぱりそうだったのか・・・という方、40代以降になるとけっこういらっしゃいます。

 

肝斑治療の基本となる3本柱は、

1. 日焼け予防

2. スキンケアによる摩擦を避けること

3. 保湿

です。

 

そのうえで当院では

  • トラネキサム酸の内服や外用療法
  • SPECTRA(スペクトラ)によるトーニング
  • エレクトロポレーション

などを推奨しています。

 

トーニングとは、「低フルエンス(=低出力)」のレーザー治療です。わかりにくいですね^^;

不適切なレーザーや光治療を行うと、より濃くなってしまいやすいのが肝斑です。そこで、レーザーを低出力に抑えながら、メラノソーム(メラニンを生成する細胞)を壊して治療していきます。

当院にも時々、他院で顔のシミとりレーザーを受けたら余計に濃くなってしまいました・・・という相談があります。・・・肝斑をお持ちの方は多いのです。

 

適切な診断と治療が大切です。

 

お気軽にご相談ください。

 

 

2023年 新年のご挨拶

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明けましておめでとうございます😊

皆様、お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか。

昨年5月2日の開院以来、多くの患者様、スタッフに支えられて、おかげさまで当院は9ヶ月目を迎えることができました。

歩いてすぐの近隣から、そしてかなりの遠方から、たくさんの患者様にお越しいただくようになりました。幅広くご利用いただけるように、診療の内容や美容施術のメニューも数多く用意しております。

様々な患者様がお見えになり、それぞれご来院いただく目的や理由も様々です。それでも気軽にご相談していただけるクリニックであるよう、初心を忘れずに気を引き締めて精進して参ります。

 

「肌を整え、健やかな毎日を」というのが当院の理念です。
肌を整えること、その手がかりやきっかけを診察室や施術室でお渡しすることが、私たちの仕事です。ただ、肌のリズムは、毎日の食事や睡眠、気持ちや人とのつながりにも響き、細かく変化していくものといえるでしょう。

患者様が毎日を気持ちよく過ごせる一助となるような診察、施術を提供することができたなら。そこからさらに、笑顔を交わす人とのつながりが広がってくれたなら。そんな願いを抱きつつ、本年も日々研鑽に努め、スタッフ一同で診療にあたって参ります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

院長 青山 浩子

 

 

日本美容外科学会JSAPS2022

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シルバーウィークですね。今年はお出かけされている方も多いのでしょうか。

札幌で開催された日本美容外科学会JSAPSに参加しています。

ここ数年、学会といえば、ほぼオンライン参加でしたので、飛行機に乗っての移動はもう3年?いや5年ぶりくらいかもしれません😂。

 

今回も、多くの先生方の講演や治療の変遷、歴史などを聞いて、刺激を受けることがたくさんありました💓

 

5月に開院して、はや4ヶ月半。

スタッフの皆の協力もあり、ハード面は落ち着いてきましたが、もっと治療の選択肢を増やせるように準備してまいります😊✊。日々、隙をみては色々な治療を検証中です。

 

皆様の治療に還元できるよう、しっかり勉強して帰りたいと思います。

明日も楽しみです。

 

 

 

 

粉瘤の手術 「くり抜き法」

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粉瘤手術には、①紡錘形に皮膚を切除する方法 と、 ② くり抜き(ほぞ抜き)法 という二つの方法があります。

① 紡錘形に皮膚を切除する方法 は従来からの方法で、 粉瘤を袋ごとまるっと取り出せるくらい、 大きめに皮膚を切開して粉瘤を袋ごと切除します。

 

本日は、二つ目の ② くり抜き法 についてお話ししたいと思います。

 くり抜き法 は、皮膚にわずか数ミリの穴をあけて、 その小さな穴からその何倍もある粉瘤の袋(嚢腫壁)を取り出す手術です。
この手術方法には大きなメリットがあります。

  • 小さな切開で済む。
  • 炎症をおこしている時でも切除できる。
  • 適応を間違えなければ、手術時間が短く負担が少ない。 

 

さらには、粉瘤が体のどの部位にできているのか? 綺麗に治りやすい場所か?
どのくらいの大きさか? ケロイド体質はないか? 炎症を頻回に繰り返しているか? 等々…
総合的に判断して、 二つの方法のどちらが適しているのかを選びます。

当院では、頭から足裏まで、全身どの部位にできた粉瘤でも対応可能です。
形成外科が専門ですので、なるべく傷が目立ちにくい切開を心がけています。
こんなに簡単にとれるのであれば、もっと早く切除しておけばよかった!との声を頂戴することも多いです。

粉瘤の治療法は手術になります。治療に抵抗がある方、恐怖心がある方もいらっしゃるかと思います。まずはどうぞお気軽にご相談ください。

 

 

小陰唇縮小術について

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小陰唇手術は、女性器手術で最も施術件数がおおい手術です。

小陰唇が大きいと、下着で擦れる、蒸れて不衛生になる、匂いが気になる、痒みがある、自転車やスポーツの支障になる、尿が飛び散る、性交時に巻き込まれる、など様々な悩みにつながることがあります。

 

手術では余剰な小陰唇を切除するのですが、小陰唇には膣の乾燥や膣炎を防いだり、とても大切な機能があります。小陰唇は加齢(特に閉経後)により、小さくなっていく部分ですので、切除しすぎないように注意しています。

陰核包茎や副皮がある場合には、小陰唇のみ切除すると不自然な形になるため、陰核包茎手術や副皮切除術を提案させていただくことがあります。

麻酔をしますので、手術中は無痛です。術後当日は、麻酔の効果がきれると痛みがありますが、術翌日には鎮痛剤が必要ない場合がほとんどです。

 

婦人科形成手術(女性器手術)を受ける患者様は年々増えており、悩んでおられる方が非常に多いことが窺えます。

当院の診察スタッフは全て女性です。お悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

ルメッカ(LUMECCA)治療、始まります。

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7月12日(火)から、ルメッカ(LUMECCA) の治療が始まります。

ルメッカは光治療器で、しみやそばかす、ニキビ跡の赤み、酒さとよばれる赤ら顔などの治療を得意とする機械です(肝斑には照射できません)。

光治療器は、IPL=intenced pulsed lightやフォト◯◯とも呼ばれており、治療としては約20年かけて改良が続けられています。

オーロラ、ライムライト、アキュチップ、M22、ステラM22、BBLs、セレックV、SOLARI、ノーリス‥‥‥

それぞれの特長をもった様々な機種があり、ご存知のかたもいらっしゃるかもしれません。

 

ルメッカは、レーザー大国イスラエルのInMode社の製品で、従来品のおよそ3倍まで、メラニンやヘモグロビンに反応する波長領域の出力が高められています。

薄いしみ、隠れたしみや毛細血管にも反応しやすく、少ない施術回数で治療が可能です。

治療間隔:1ヶ月に1回
治療回数:3〜5回(個人差があります)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酒さの治療 ロゼックスゲルが保険適用になりました。

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「酒さ」の治療で、ロゼックスゲル0.75%(有効成分:メトロニダゾール)が保険適用となりました(2022年5月26日)。

酒さは、慢性的に長期間お顔の赤みやほてりを繰り返す慢性炎症疾患で、原因ははっきりとわかっていません。

悪化因子は、ストレスや紫外線、肌にあわない化粧品、香辛料、激しい運動など様々です。

治療には長期間を要し、治療途中であっても悪化因子に暴露されると症状が揺らぎますが、にきびに似た赤い丘疹は数ヶ月の治療で引いていくことがおおいです。

治療は症状にあわせて行います。

抗生物質、抗アレルギー薬、漢方の内服や、抗生物質、メトロニダゾール、アザライン酸やイオンカンフルローションを外用したり、レーザーを照射することもあります。

ロゼックスゲルは1本15gのチューブであれば1534.5円/本となり、三割負担の患者さまであれば460.35円/本のご負担となります。

酒さに対するメトロニダゾールの外用は、保険適用前から広く行われていましたが、自費で処方されていました。

今回保険適用されたことで、費用面で使用しやすくなりました。

 

眼瞼下垂症について

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当院の眼瞼下垂症手術についてのご案内です。

今回は、加齢による眼瞼下垂症についてご説明したいと思います。

大きくわけて2種類あります。
①皮膚がたるみ視界を邪魔するタイプ
②上眼瞼挙筋(瞼を開く筋肉)の腱膜がゆるみ、瞼を開く力がうまく伝わらないタイプ

どちらも手術による治療となりますが、タイプによって手術方法が異なります。 
①たるんだ皮膚を切除する
②腱膜を固定し直す

さらに、たるんだ皮膚を切除するには、眉下で切開するか、二重のラインで切開するかの2通りあります。
腱膜を固定し直す(解剖学的に正しい位置に戻す)には、二重のラインで切開することになりますので、元々一重の方は術後、二重に変化します。

下垂の程度やご要望によって、自費か保険診療の違いがあります。
一般的に、ご高齢の方ほど、加齢による変化は大きく保険適用になりやすい傾向ですが、20代でもコンタクトレンズの長期装用などで下垂が進行している方もおられ、症状や程度は様々です。

メスの扱い方、細かな縫合の技術や手術方法の選択、手術機器によっても仕上がりは変わってきます。

詳しくは、HPの「眼瞼下垂症」ページをご覧ください。
ご相談をお待ちしております。

 

 

 

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