院長ブログ

日本美容外科学会JSAPS2022

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シルバーウィークですね。今年はお出かけされている方も多いのでしょうか。

札幌で開催された日本美容外科学会JSAPSに参加しています。

ここ数年、学会といえば、ほぼオンライン参加でしたので、飛行機に乗っての移動はもう3年?いや5年ぶりくらいかもしれません😂。

 

今回も、多くの先生方の講演や治療の変遷、歴史などを聞いて、刺激を受けることがたくさんありました💓

 

5月に開院して、はや4ヶ月半。

スタッフの皆の協力もあり、ハード面は落ち着いてきましたが、もっと治療の選択肢を増やせるように準備してまいります😊✊。日々、隙をみては色々な治療を検証中です。

 

皆様の治療に還元できるよう、しっかり勉強して帰りたいと思います。

明日も楽しみです。

 

 

 

 

粉瘤の手術 「くり抜き法」

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粉瘤手術には、【 紡錘形に皮膚を切除する方法 】と、【 くり抜き(ほぞ抜き)法 】という二つの方法があります。

【 紡錘形に皮膚を切除する方法 】は従来からの方法で、粉瘤を袋ごと丸っと取り出せるくらい大きめに皮膚を切開して、粉瘤を袋ごと切除します。

 

本日は、二つ目の【 くり抜き法 】についてお話ししたいと思います。

【 くり抜き法 】は、皮膚にわずか数ミリの穴をあけて、その小さな穴からその何倍もある粉瘤の袋(嚢腫壁)を取り出す手術です。

 

【 くり抜き法 】には大きなメリットがあります。

  • 小さな切開で済む。
  • 炎症をおこしている時でも、切除できる。
  • 適応を間違えなければ、手術時間が短く負担が少ない。

 

さらには、粉瘤が体のどの部位にできているのか? 綺麗に治りやすい場所か? どのくらいの大きさか? ケロイド体質はないか? 炎症を頻回に繰り返しているか? 等々…総合的に判断して、二つの方法のどちらが適しているのかを選びます。

 

当院では、頭から足裏まで、全身どの部位にできた粉瘤でも対応可能です。

形成外科が専門ですので、なるべく傷が目立ちにくい切開を心がけています。

こんなに簡単にとれるのであれば、もっと早く切除しておけばよかった!との声を頂戴することも多いです。

 

粉瘤の治療法は手術になります。治療に抵抗がある方、恐怖心がある方もいらっしゃるかと思います。まずはどうぞお気軽にご相談ください。

 

 

小陰唇縮小術について

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小陰唇手術は、女性器手術で最も施術件数がおおい手術です。

小陰唇が大きいと、下着で擦れる、蒸れて不衛生になる、匂いが気になる、痒みがある、自転車やスポーツの支障になる、尿が飛び散る、性交時に巻き込まれる、など様々な悩みにつながることがあります。

 

手術では余剰な小陰唇を切除するのですが、小陰唇には膣の乾燥や膣炎を防いだり、とても大切な機能があります。小陰唇は加齢(特に閉経後)により、小さくなっていく部分ですので、切除しすぎないように注意しています。

陰核包茎や副皮がある場合には、小陰唇のみ切除すると不自然な形になるため、陰核包茎手術や副皮切除術を提案させていただくことがあります。

麻酔をしますので、手術中は無痛です。術後当日は、麻酔の効果がきれると痛みがありますが、術翌日には鎮痛剤が必要ない場合がほとんどです。

 

婦人科形成手術(女性器手術)を受ける患者様は年々増えており、悩んでおられる方が非常に多いことが窺えます。

当院の診察スタッフは全て女性です。お悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

ルメッカ(LUMECCA)治療、始まります。

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7月12日(火)から、ルメッカ(LUMECCA) の治療が始まります。

ルメッカは光治療器で、しみやそばかす、ニキビ跡の赤み、酒さとよばれる赤ら顔などの治療を得意とする機械です(肝斑には照射できません)。

光治療器は、IPL=intenced pulsed lightやフォト◯◯とも呼ばれており、治療としては約20年かけて改良が続けられています。

オーロラ、ライムライト、アキュチップ、M22、ステラM22、BBLs、セレックV、SOLARI、ノーリス‥‥‥

それぞれの特長をもった様々な機種があり、ご存知のかたもいらっしゃるかもしれません。

 

ルメッカは、レーザー大国イスラエルのInMode社の製品で、従来品のおよそ3倍まで、メラニンやヘモグロビンに反応する波長領域の出力が高められています。

薄いしみ、隠れたしみや毛細血管にも反応しやすく、少ない施術回数で治療が可能です。

治療間隔:1ヶ月に1回
治療回数:3〜5回(個人差があります)

 

7/12~8/31まで、導入キャンペーンを実施します。

ご予約受付中ですので、まずはお気軽にご相談ください。

全顔:   33,000円 →  27,500円 (税込)
両手甲:  22,000円 →  17,500円 (税込)

 

 

 

 

酒さの治療 ロゼックスゲルが保険適用になりました。

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「酒さ」の治療で、ロゼックスゲル0.75%(有効成分:メトロニダゾール)が保険適用となりました(2022年5月26日)。

酒さは、慢性的に長期間お顔の赤みやほてりを繰り返す慢性炎症疾患で、原因ははっきりとわかっていません。

悪化因子は、ストレスや紫外線、肌にあわない化粧品、香辛料、激しい運動など様々です。

治療には長期間を要し、治療途中であっても悪化因子に暴露されると症状が揺らぎますが、にきびに似た赤い丘疹は数ヶ月の治療で引いていくことがおおいです。

治療は症状にあわせて行います。

抗生物質、抗アレルギー薬、漢方の内服や、抗生物質、メトロニダゾール、アザライン酸やイオンカンフルローションを外用したり、レーザーを照射することもあります。

ロゼックスゲルは1本15gのチューブであれば1534.5円/本となり、三割負担の患者さまであれば460.35円/本のご負担となります。

酒さに対するメトロニダゾールの外用は、保険適用前から広く行われていましたが、自費で処方されていました。

今回保険適用されたことで、費用面で使用しやすくなりました。

 

眼瞼下垂症について

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当院の眼瞼下垂症手術についてのご案内です。

今回は、加齢による眼瞼下垂症についてご説明したいと思います。

大きくわけて2種類あります。
①皮膚がたるみ視界を邪魔するタイプ
②上眼瞼挙筋(瞼を開く筋肉)の腱膜がゆるみ、瞼を開く力がうまく伝わらないタイプ

どちらも手術による治療となりますが、タイプによって手術方法が異なります。 
①たるんだ皮膚を切除する
②腱膜を固定し直す

さらに、たるんだ皮膚を切除するには、眉下で切開するか、二重のラインで切開するかの2通りあります。
腱膜を固定し直す(解剖学的に正しい位置に戻す)には、二重のラインで切開することになりますので、元々一重の方は術後、二重に変化します。

下垂の程度やご要望によって、自費か保険診療の違いがあります。
一般的に、ご高齢の方ほど、加齢による変化は大きく保険適用になりやすい傾向ですが、20代でもコンタクトレンズの長期装用などで下垂が進行している方もおられ、症状や程度は様々です。

メスの扱い方、細かな縫合の技術や手術方法の選択、手術機器によっても仕上がりは変わってきます。

詳しくは、HPの「眼瞼下垂症」ページをご覧ください。
ご相談をお待ちしております。

 

 

 

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